2018-12-06 第197回国会 参議院 内閣委員会 第8号
具体的な例を申し上げますと、御即位を奉祝する記念切手帳への掲載は承認しておりますが、一企業が宣伝目的でパンフレットに掲載する事例では御遠慮いただいているというような状況がございます。
具体的な例を申し上げますと、御即位を奉祝する記念切手帳への掲載は承認しておりますが、一企業が宣伝目的でパンフレットに掲載する事例では御遠慮いただいているというような状況がございます。
さらに、政府といたしましては、国交省におきまして、昨年四月からラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレートの交付を行っているほか、ラグビーワールドカップ大会特別措置法に基づきまして、本年八月には寄附金つきの記念切手を販売する予定でございます。
うれしいことに、アジアの国々などでは、日本がつくった橋や道路について、記念切手とか記念貨幣を出して、そういうのを国内で知らしめてくれている国もあります。日本自身がそれを見せなきゃ一体どうするんだということを言ってまいりました。新藤筆頭理事も、同じような観点、見せる外交という点で、いろいろな場でそれをおっしゃっていたことを記憶している次第でございます。
地方自治法七十周年、予定されている行事がちょっと地味じゃないかという御指摘もあったのかと思いますけれども、まずは発売中の七十周年宝くじについて御協力をお願いして、地方自治の現場で有効に活用されるようにお願いしたいのと、それからまた、そのほか記念切手等は、これは日本郵便と相談をさせていただかなければなりません。
郵政との連携といいますか、それぞれ都道府県の記念切手とあわせてセットで販売したりしておりました。 十年間にわたり、地方自治法、その意義と重要性を、単発じゃなくてやってきたということがあったと思いますが、七十周年を見ますと、何かちょっと物足りない部分もあるのでありますが、七十周年で特別、取り組みというのは、何かないんでしょうか。
もしかしたら麻生財務大臣が百四十歳にならないと次の選挙権拡大はないというふうに考えると、どれだけこの選挙権拡大というのが大きな歴史的なイベントであるのかということが御理解できるし、また、それに遊び心を加えて、証明書をもらって、これを持っていると将来物すごく周りに自慢できるんだぜと、又は価値が上がっていくんだぜ、感覚的に言うと記念切手とか記念コインみたいな、これは副次的な問題です、最も大前提にあるのは
両大会の寄附金付記念切手、協賛宝くじ、記念貨幣等の発行につきましては、販売枚数や販売方法などを工夫いたしまして、大会の相乗効果を高めることができるような取組を含めまして、両大会組織委員会や関係省庁と連携して検討してまいりたいと考えております。
さらに、啓発ポスター、ピンバッジの作成配布、日本郵便株式会社による記念切手の発行等も行います。 今後とも、様々な機会を通じて多様な主体に津波防災訓練の重要性を訴えていくことで、津波防災の国民運動を全国で展開してまいりたいと考えております。
今は射殺から暗殺という記述に変わりましたが、それでも記述の中心となるのは安重根で、韓国では記念切手になっていると写真付きで紹介されているのに、伊藤博文の写真は掲載されていませんと。 私、本当かなと思って、育鵬社と自由社以外の教科書全部見ましたが、全部写真は載っているんですよ、ちゃんと。載っているんですよ、伊藤博文って写真載っていますよ、載っています、載っています。
我が国の領土を守るために行動する議員連盟、十年ほど前につくられまして、教科書にきちんと領土の問題、主権国家としての領土教育を入れようじゃないか、竹島は日本の領土だと書こうじゃないか、NHKにお天気マークを、竹島、北方領土、付けてほしい、郵政省に、記念切手、発行しようじゃないか、いろんなことをやってきました。
記念切手等もそうだと思いますし、関連記念行事の開催、こうしたものも広く検討の準備がされていると伺っております。 さらに、休日の問題についてもお触れになったんでございますが、これは、この法律については現在、超党派の天皇陛下御即位二十年の奉祝国会議員連盟において議論をされている、今お話しのとおりでございます。
○鳩山国務大臣 記念切手だったらこういう差があって当たり前なんでしょうけれども、年賀はがきをコレクションしている方が五億枚もするというのはちょっと考えがたい。
あそこに記念切手だけでなくて、立山航空とか大仏航空とか、そういう切手を兄弟仲よく買いに行ったことが十回やそこらあるんですよ。その建物がやはり重文の価値があると高塩さん言ったでしょう、重文の価値があるものが重文の価値がなくなるようなことをしてはいけないとは思いますね、率直に。だって、貴重なものが失われるわけでしょう。
実は、昨年、ちょうど一年前の予算委員会の分科会におきましても、源氏物語の千年紀にちなんで地方自治法施行六十周年関連施策の記念硬貨や記念切手の発行について、あるいは四百年前の太閤堤の史跡指定に向けた取り組みなどについてもお伺いをさせていただきました。
朝早くから記念切手を買うために並んだこともございます。それだけに、本当に身近な存在として郵便局を私自身はとりわけとらえてきたところであります。 しかし、本当に世知辛い状況になったというのがこの分社化、民営化のもたらした傷跡のように私は思います。
そして、最後に今先生がお話しになりました、これを機会に記念切手とか記念貨幣を発行したらどうか、地元からそういう声が起こってきたわけでございます。今お話ありましたように、たまたま昨年の十一月に地方自治法施行六十周年という節目の年を迎えまして、総務省としても、記念貨幣を発行しよう、こういう動きが出てまいりました。
ラオス政府及び国民に対する日本政府及び国民の皆様からの御援助の功績は重要な意味を持ち、ラオス通貨紙幣の一万キップに第一メコン国際架橋、記念切手に第二メコン国際架橋の絵のように、いつもラオスの記憶と記録に永遠に残ることでしょう。 この機会をおかりして、御参列の日本国会参議院議員の皆様の御健康と御健勝を祈念して終わりとさせていただきます。 どうもありがとうございました。(拍手)
お祭りで記念切手を売ることも大事だと思います。しかし、この郵便局の人がやったらもっともっといろいろできるだろうという部分に、勇気を持って進出をしていっていただきたい。特に、自治省と一緒になった現在、地方のコストを下げるという意味でも活用していただければいいのかなというふうに思います。 そして、三番目の質問でありますけれども、今度は本体の営業力。
今日はラオスの話がよく出る日でありまして、ラオスではこの橋に日の丸をデザインをした記念切手が発行されておりまして、いささか胸がじいんとしびれたという感でございました。
先ほど草野先生のお話にもありましたけれども、この向こうの切手に、それで記念切手が発行された。タイからもラオスからもこれは発行されているんですけれども、それを写真見たんですけれども、ラオスの切手には、タイとラオスとそれから日の丸が、タイの国旗、ラオスの国旗そして日の丸が付いている。タイの切手には、ラオスの国旗とタイの国旗は付いているけれども日の丸は付いていない。
そこで、例えばある国は日本の協力したプロジェクトについてお札に、お金にしているとか、あるいは記念切手を発行しているとか、という意味での評価とか、感謝度というのは物すごく強いものがあるわけですが、感謝度、評価というのは、広報をどうやるかというにもよると思うんですが、そういう意味で僕は、その国にとって重点的にやると。例えばエジプトだったらば、オペラハウスを文化無償で造ったんですね。
ただ、一言で言って、じゃこれが広くベトナムの皆さん方、カンボジアの皆さん方の心を打つような形で伝わっていくのかということについては、そんなに高い評価をすることはできないな、言われたように、記念切手とかお札とかという方がはるかに効果性があるのではないかということが一つ感じました。